自分を信じてくれてる人を探して、大切にする。
こんにちは、つきしまです。
最近、
嬉しい・悲しい・楽しい・腹が立つ、みたいな喜怒哀楽をあんまり出してないな。
思ってることは言葉にするけど、感情は言葉にしてないな。
って感じたので。喜怒哀楽を出していこうって思います。まずはブログでそれを意識してみます。
今日は、
信じてくれる人がいるって嬉しいな。そんな人を大事にしたいな。読んでくれてる人は大事にできてますか?ってことを書いてます。
僕には、僕の力や可能性を信じてくれてるんだな。って思える人が何人かいます。
これはとてもありがたくて、嬉しいです。
例えば以前、僕が、壁にぶつかってる時に、
つきしまなら、そこら辺の壁も冷静に対応して乗り越えられるんだろうな。
って言ってくれる人がいました。
これは嬉しかった。僕なら壁を乗り越えられるって信じてもらえてることが嬉しかったのです。実際壁にぶつかってた時も、この言葉を何度か思いだして、乗り越えることができた。
他にも、
さすがの行動力だね。
って言ってくれる人もいました。
「さすが」って言葉は、行動力に対して、信じてくれてる言葉だから、出てくるのかな。って思ったら嬉しいです。
信じてもらえることはプレッシャーにはなるけど、総じて嬉しいものです。
あと、初めは気付かなくても、よくよく考えてみたら、「あ、この人、自分を信じてくれてるんだな。」って思える人もいる。
例えば、過去に人からもらった言葉を振り返ってみると、「あ、この人僕のこと信じてくれてたんだな。」って思える言葉を投げてくれてた人や、
言葉じゃなくても、態度や行動で、「この人僕のこと信じてくれてたんだな。」
って思える人もいる。
こんな風に、意外と気付いてないけど、自分のことを信じてくれてる人は、周りにいたりするものだ。
自分を信じてくれてる存在って、認めてもらえてると思えるから自信になるし、自分にもできるのかな?って思う力にもなる。やっぱり信じてもらえるって嬉しい。
こんな風に、僕を信じてくれたと感じたエピソードを並べたり、気付いてないけど信じてくれてる人って意外と周りにいるって書いてるのは、
読んでくれてる人に、自分の周りにいる信じてくれる存在に気付くといいな。そして、大事にしたらいいな。って思ったからだ。
なぜなら、信じてくれる存在に気付かなかったら、その人をそこまで大切にしようって思えないから。
そして、そこまで大切にしてなかった目の前のその人が、いつかの未来で、自分を信じてくれている存在だって気付いた時に、「ああ、もっとこの人を大切にしておけばよかった。」と後悔することになるからだ。自分で自分が嫌になります。
後悔しないためには、信じてくれている存在に気付き、その人を大切にすることは大事な気がしている。
読んでくれてる人も、考えてみて損はないなと思っています。
読んでくれてありがとうございます。