結果を残せる力を手に入れたい理由②

こんばんは。朝市にブログ書こうと思ってたけど結局夜になってしまいました。つきしまです。

 

さて、前回、結果を残せる力を手に入れたい理由について色々書こうと思ったら、話が脱線してしまったので、
今回こそは、結果を残せる力を手に入れたい理由を書いていこうと思います。

前回のブログはこちら。

結果を残せる力を手に入れたい理由① - 書きたいこと書いていく

 

結果を残せる力を手に入れたい理由を書いていくとはいえ、前回のブログにもその理由は小出しにしております。

その理由とは、「想いを大切にすることを貫きたいから。」なのです。

 

想いを大切にするとはどういうことか。
伝わるかどうかはすごく難しいのですが、想いを大切にするというのは、自分の心の声に目を向けて、それに従って生きること。というイメージ。

こうやって書くと簡単そうに見えるけど、想いを大切にするというのは個人的に色々な意味で難しいと思っております。

なぜなら、心の声に正確に目を向けるのは訓練が必要だから。そして、訓練してやっと目を向けられるようになった後には、それを行動に移す勇気がないと、想いを大切にしてるとは僕の中では言えないからです。

 

こんな感じで僕の中では想いを大切にするのは難しいわけですが、
それでも、僕は想いを大切にしたい。と思っているのです。

その理由は、これまた抽象的になるので伝わるかは微妙なところですが、想いを大切にすると、自分の人生を生きている感覚があるからなのです。

このブログのかなり最初の方に、似たようなことを書いた記事があったのを思い出した。それがこちら。

大嫌いな人に、僕は全力で人生を捧げていた。 - 書きたいこと書いていく

中々、ポエミーな記事で自分でも恥ずかしいです(笑)

ですが、書いてよかったなと思う記事です。

 

そんなわけで、想いを大切にすると、他の誰でもない自分の人生を生きている感覚がもてて、それはとても心地よくて、心の振れ幅が感じられる生き方ができるなと感じている。だから想いを大切にしたいのです。

 

想いを大切にすると自分の人生を生きている感覚になる。一方で、想いを大切にしないと、自分以外の人生を生きている感覚になります。

これをやり続けてしまうと、僕の場合、次第に自分の想いが見えにくくなったり、体にも影響がでてきたりします。

僕は特に体への影響が明確で、頬がこけてるとか、肌が汚いとか言われるときは大抵、想いに向かって生きてない時です。

当然、心の状態もよくなく、心の振れ幅はないに等しいのが、想いを大切にできてないときです。

 

そんなこんなで僕は想いを大切にしたいし、想いを大切にしないことをしたくないのです。

そして、どんな場所でも自分の想いを大切にするには、結果を残せる力が必要だと思ったので、そんな力が欲しいというわけなのです。

 

これを読んでる方は、想いを大切にできてるのでしょうか?それとも、そもそも想いを大切にしたいとは思わない方もいたりするのでしょうか?

色々、意見が気になります。

もし想いを大切にできてないかもって思ったら、24時間365日は無理でも。1日1時間でも10分でも、想いを大切にできてる時間があるかなって振り返ってみたり、その10分だけでも想いを大切にしてみたり、してみたいですね。

 

僕もそんな風に、1日を、毎日を過ごせたら素敵だなと思うのでした。