1週間の毎日投稿を達成して思ったこと。
こんばんは、つきしまです。
とうとう来ました。毎日投稿7日目。
たかが7日間の連続投稿なので、他のブロガーさんからしたらちょろいもんなのかも分かりませんが、僕にとっては、進歩です。
毎日投稿最終日ということで、今日は1週間続けた今の自分の状態について、毎日投稿して分かったことや思ったことについて、等々を書いていこうと思います。
読んでくれてる人のためになるかは疑問だけど、書いてこー。
まずは、今の状態①
今は、少し自信がついた。このブログを熱烈に読んでくれてる人がもしいたなら、その理由は分かるはず(笑)
その理由ってのは、自分がやると決めたことが出来たから。
このブログ、書くのはそれなりに時間はかかるし、自分なりにだけど「こんな風に書けば読みやすいかなー。」とか考えて書くので、エネルギーもまあ使う。
それを1週間続けると決めて、達成できたので、少し自信はついた。
ただ、少ししか自信がつかなかったのは、この1週間、比較的スケジュールに余裕があったからだ。
というのも、以前にも1週間の毎日投稿に挑戦したことがあったのだけど、その時は、結構忙しくてブログに手が回らなくなり、続かなかった。
前回と似た条件で1週間続けられてたらけっこう自信ついてただろうなあ。
なので次は、ハードスケジュールの中でも継続することが目標かな。
でもとりあえず、ちょっと自信付きました。
今の状態②
包み隠さずに言うと、ネタがなくなってきた。ブログのネタだ。
今日のブログも含めて、これまで28記事書いてきたが、テーマが比較的一貫してるのもあって尽きてきた。
間違いなくインプットが足りていない証拠だ。
経験によるインプットや、本やテレビなど自分以外の何かから手に入れるインプットが不足し始めている。
買ったけどまだ読み切れてない本や、昔買った本を読み返したり、あとは社会にも目を向ける。自分自信も課題意識をもって行動・経験・生活をする。
こうやって、たくさんインプットしてこう。
とりあえず、ネタが尽きかけてます。
次は毎日投稿して分かったこと書く。
分かったこと①
およそ30人、自分のブログを欠かさず読んでくれてる人がいる(と思われる。)。
実はハテナブログって、アクセス解析って言って、その日に自分のブログにアクセスした人の数が匿名で分かるようになってるんだ。
その機能を使ってここ1週間のアクセスを振り返ったら、毎日約30人は必ずアクセスしてくれてるてことが分かった。
たぶんこの30人は、大体同じ人たちで、欠かさず読んでくれてる人なのかなって思ってる。
週2日投稿だった時は、もっとアクセス多かったんだけど、毎日投稿にしたら、アクセスが30人前後で一定になったからさ。
30って数字自体は満足してないけど、それでも毎日見てくれる人がいることはとても嬉しい。
30人の人、ありがとう。
とりあえず、30人、欠かさずブログを読んでくれてる人がいることが分かりました。
分かったこと②
自分の文章めちゃくちゃ読みにくい。
昨日、ふと自分の過去のブログを読み返したんだけど、すごく読みにくかった。
もちろん読みやすい文章にする工夫はしてるけど、日をあけて読み返すと、中々、読みにくいなって思った。文と文に飛躍があったり、接続詞が変だったり。色々読みにくい。
あと、自分の文章は多分、重複が多い。抜けがあるよりはいいけど、しつこい文章なのだ。
とりあえず、自分の文章がめちゃくちゃ読みにくいということが分かりました。
最後に、思ったことを書く。
思ったこと①
もっとたくさんの人に読まれたいし、感想をもらいたい。
そう思った。アクセス数もっと伸ばしたいし、コメントもブックマークもブログテーマのリクエストもたくさんしてもらいたい。
そのためには、やっぱり相応の努力と、継続する忍耐がいるんだろうなあ。
あと、たくさんの人にこのブログから何か持ち帰ってもらうためには、
このブログを安くてもいいので有料にすることってけっこう大事だなって、ある人に言われて、確かになって思った。
無料だと気軽に読んでしまい、読んで終わりになりがちだからだ。
1円でもいいので有料にして、このブログを読むときの姿勢を変えてもらえたら、また手に入るものは変わってくるだろう。ってことだ。
ブログを書く側の努力と、読む側の努力、双方が成り立てば、きっとお互いWin-Winになる。
まあ、ブログを書く側(僕)の努力が圧倒的に足りてないから、読む側の姿勢を変えられていないのが大きいとは思うけどね。
以上、毎日投稿を1週間だけど続けてみて、思ったことなりを書いてみました。
これからは一旦、週2日投稿に戻すけど、これからも読んでくれたら嬉しいなあ。
そして、明日は木曜日だから、本当はブログ更新日だけど、休もうかな!休憩!笑
気が向いたら書くかもだけど!
日曜日には確実に再開します!
1週間読んでくれた人、1回でも読んでくれた人、ありがとう。
これからも、よろしくお願いします!
またね!